鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○山中委員長 まず提言のほうで新たな協議の場を設けるというようなことも書いていただいてありますので,モータースポーツ振興が市内経済にどのような効果を生み出し,また,そのようなことになったのかを産学官金等の関係者と具体的に検証されたか確認されたいみたいな形でしたら,この文章と特にそごがあるようなことでもないのかなと。 ○水谷委員 そんなので結構です。
○山中委員長 まず提言のほうで新たな協議の場を設けるというようなことも書いていただいてありますので,モータースポーツ振興が市内経済にどのような効果を生み出し,また,そのようなことになったのかを産学官金等の関係者と具体的に検証されたか確認されたいみたいな形でしたら,この文章と特にそごがあるようなことでもないのかなと。 ○水谷委員 そんなので結構です。
そこで、ゼロカーボンに向けた取組の一つとして、昨年5月には産学官金が連携したくわなIoT推進ラボ協議会、通称グリーンIoTラボ・桑名を設立し、本市における脱炭素に向けた様々な取組について、皆で一緒に検討を行うとともに、様々な情報共有、情報交換を図っております。
このような新たな課題を克服し、持続可能な社会を実現していくには、コラボ・ラボ桑名や産学官金の連携など、これまでの枠組みに加え、様々な考えを持った人々と共創し、あらゆる視点からのまちづくりを進めていく必要があると考えております。 そこで、今ある課題や社会の変化で生まれるこれからの課題を解決し、本市の新たな未来を創造していくために令和4年3月に桑名オープンフィールド構想を掲げたところでございます。
なお、ご紹介いただきましたスタートアップ・エコシステムグローバル拠点都市といったような取組につきましては、産学官金の強い連携が必要になります。関係団体等の意見も参考にしながら検討していきたいと思っております。 それから、スタートアップ創出の拠点施設としてじばさんを活用してはどうかとご質問いただきました。
5月には、産学官金が連携した協議会、グリーンIoTラボ・桑名を設立いたしました。この協議会では、会員の皆様から様々な御提案や御意見をいただきながら、IoTや新しい技術を活用し、環境と経済の好循環を生み出す社会の実現に向けた取組について議論を行っており、現在までに3回、会議を開催しております。
この協議会は、誰一人取り残さない持続可能なまちづくりを目指すため、産学官金の連携によりIoTを活用し、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組を推進することを目的とした協議会であり、将来的には、地産地消によるエネルギーの循環、効率化、スマート化、見える化など、IoTを活用したスマートシティーの実現を目指していきたいと考えております。
そこで、先月17日に産学官金が連携をしたくわなIoT推進ラボ協議会、愛称をグリーンIoTラボ・桑名といいますが、こちらを設立いたしました。この協議会では皆様から様々な御提案や御意見をいただきながら、IoTや新しい技術を活用し、環境と経済の好循環を生み出す社会の実現に向けた取組を行ってまいります。
この取組を推進するべく、4月の組織改編におきましては、グリーン資産創造課を立ち上げ、さらに、行政だけではなく、産学官金が連携してゼロカーボンシティに向けた取組を進めるため、先月、グリーンIoTラボ・桑名を設立したところでございます。
それがあれば名張で住むなりして、そして向こうへ通えると、こういうふうなことで申されておりますので、それに4車線化を促進ということにも強く要請をいたしているところでございますし、また起業ですね、業を起こす、その起業についての支援と、この体制もこれまで力を入れてきたところでございまして、それもすごくかなりの実績が上がるというわけではございませんけれども、これもかなり進んできておるということでございますし、民産学官金
そしてもう1つ、産学官金が連携した取り組み件数というのがございます。この数値目標を簡単に説明させていただきますと、企業立地件数というのは、そのまま何件誘致できたのかでございます。もう1つの産学官金、ちょっと変わった名前になるんですが、産は民間企業、学は学校・教育機関、そして官は官公庁、松阪市役所も指します、金が金融業、銀行を指します。
5の外部有識者の総合評価では、先ほどの4までの庁内評価を踏まえ、産学官金労言などの各さまざまな分野の方々から成る外部の地方創生会議において、1の本事業はKPI達成に有効であり、意見としては、情報発信のツールが確立されたことから、今後はどう活用していくかが重要であり、ターゲットである子育て世帯や若者世代が求める情報の効果的な発信と、常に新鮮な情報が必要であるとの意見をいただいております。
29年度も引き続き、産学官金の連携をより一層促進するために、松阪市産業支援センターとも一体となって、技術連携や新製品の共同開発、販路拡大等のビジネスマッチングを図ってまいりたいというふうに考えております。 ◆3番(米倉芳周君) ありがとうございました。松阪地域産業活性化協議会との産学連携に今後も期待したいと思いますので、よろしくお願いします。 このたび、当市において大きなニュースが2つありました。
5の外部有識者の総合評価では、先ほどの4番までの庁内評価となりますが、その庁内評価を踏まえ、産学官金労言など各分野から成る方々で構成しております地方創生会議におきまして、総合戦略KPI達成への有効性として、有効であったのかなかったのかということと、地方創生会議の意見をあわせていただきました。
ながら、担当からもお答えいたしたとおりでございまして、これはこれからも積極的に進めていくと、こういうことにしておりますし、また各小規模事業者が規模を拡大していくと、あるいはまたコミュニティービジネスについて施設の整備が必要であるとか、あるいはまた若者が名張へやってきて、丸腰で来い名張へと、こう言うてますけども、起業すると、こういうことについてのサポート体制、これについても、ゆえにまた民産学官に民産学官金
私どもも、先ほど申し上げました優先的検討運営支援のほうについてはそういう状況でございましたが、今後、産学官金といいますか、地域の方々とそういうふうな支援をしていくためのプラットフォームを設置していくというこちらのほうに、そういう検討に向けて設置検討したいという思いで手を挙げさせていただきましたが、5件選定されましたものの、そちらのほうからは外れたという状況でございます。
次に、第2次亀山市総合計画と並行して策定を進めております亀山市人口ビジョン及び亀山市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定につきましては、市民及び産学官金労言など幅広い意見を聞くため、亀山市地方創生会議を設置いたし、先月26日に第1回の会議を行ったところであります。